震災とコロナとICTに関する調査のお願い

この調査はコロナ禍における子育てへの支援のあり方と災害時の支援に関するものです。

 コロナ禍における子育てとICTの活用に関する現状を把握し、SNS等の技術を活かした子育て支援のあり方を検討するために実施するものです。また、東日本大震災についてもお尋ねする設問がありますが、回答者が限定されるように回答フォームが設計されています。回答者様の被災の有無は問いません。
 本調査における回答は強制するものではありません。回答時間はおおよそ10分〜20分を想定しております。下記に示したURLから入力フォームに入っていただき、回答をしていただきます。
 調査結果は統計的に処理します。個人を特定することはありません。また、特定されることもございません。得られた結果について、コロナ禍におけるICTを活用した子育て支援のあり方、大災害時の子育て支援のあり方、そして東日本大震災後の継続的な子ども・子育て・若者支援策を提起する他、学会・論文において発表させていただくことがあります。
 なお、本調査は一般社団法人東日本子ども若者支援センター(代表:宮城女子大学教授:足立智昭)と東洋大学福祉社会開発研究センター(代表:金子光一東洋大学教授、子どもユニット責任者:森田明美東洋大学教授)が協働して実施するものです。調査に伴う研究倫理審査は、東洋大学大学院社会福祉学研究科に申請し承認を受けています(承認番号2020−15S)。

https://jp.surveymonkey.com/r/3KNQ5HH

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